■共育(トモイク)プロジェクトとは「共育(トモイク)プロジェクト」は、共働き・共育ての推進のため、「職場」や「家庭」におけるいわゆる“ワンオペ”の実態を変え、男女ともに誰もが希望に応じて仕事と家事・育児を両立し、「共に育てる」に取り組める社会を目指します。特に、”企業”へのアプローチを主軸に、雇用環境・職場風土の改善等、多くの企業が「共育て」しやすい環境作りに積極的に取り組めるよう、普及啓発活動といった働きかけをメインに展開していきます。※厚生労働省のプレスリリースより https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59196.html■広中秀俊のコメントおよそ10年前に旧プロジェクトの「イクメンプロジェクト」でイクメンの星に選ばれた時以来、国家の目線からの男性育休推進や共育てを意識しておりました。このたび、厚生労働省 共育プロジェクトの推進委員に就任することになり、大変嬉しく意義を感じております。様々な立場から(2児の父親、企業内育休推進、起業家、AI専門家など)、共育プロジェクトを通して次世代が育児などにポジティブになり、日本を元気にしていきます。 ■共育(トモイク)プロジェクトの概要 ※厚生労働省のプレスリリースより https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59196.html 共育(トモイク)プロジェクトの特設サイトhttps://tomoiku.mhlw.go.jp/ ■代表プロフィール広中秀俊1977年山口県下関市生まれ。大学卒業後、ミサワホーム入社。住宅営業、経理、まちづくり事業、働き方改革推進を経験。2児の父親であり、厚生労働省から「イクメンの星」に認定され、イクメンスピーチ甲子園2018では審査員を担当。「育休で日本を元気にする。」をミッションに、男性育休が当たり前になる世の中を目指し、自治体や企業向けに研修やコンサルを展開する。約20年間の会社員生活を経て2019年4月からは独立し、収入の分散化を図りポートフォリオワーカーを実践■会社概要会社名:育Qドットコム株式会社代表取締役:広中秀俊住所:東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2階事業内容:男性育休の推進事業コーポレートサイト:https://19-q.com問い合わせ先:info@19-q.com当社は「育休で日本を元気にする。」をミッションに、独自の「育Qメソッド」により男性育休を推進する会社です。